２月１７日（月）、６年生主催「たてわりあそび」がありました。
これは、恒例となっている行事です。６年生がたくさんのクイズや活動を考えて校内に配置します。下級生はオリエンテーリングのように、グループで校内を回り、クイズを解いてポイントを集めます。
６年生が放送室から、開会式の言葉をいいました。
下学年はグループで集まり、その場で腰を下ろし、放送を聞きました。みんなわくわくしています。
さあ始まりです。５年生を先頭に、校内をくまなく回ります。問題を出しているのは６年生です。
早口言葉、間違い探し、ペットボトルフリップ、大縄跳びなど様々なアクティビティが用意されていました。
みんなとても楽しそうでした。
早口言葉、みなさんもやってみてください。
「なかなかカタカナ書けなかった。」
「右耳にミニにきび」
どうでしょう。
６年生は趣向を凝らし、いろいろな活動を用意してくれました。
たてわりのグループは、異学年との交流が目的で組まれています。
いつもは、静かに清掃をしています。
今日はわいわと盛り上がっていました。
早口言葉などは、流ちょうに話す５年生に拍手があがる場面もありました。
最後は、名残惜しそうにその場で座り、終わりの放送を聞きました。
６年生のみなさん、とても楽しいレクリエーションをありがとうございました。
