9月1日(金)、今日も暑かったですが、長休みのグラウンドには児童がたくさんでした。帽子をかぶって、水筒をもっていくことになっています。
そんな中、1年生の教室のところに目をやると、鮮やかに咲いたあさがおが見えました。
夏の間、おうちでお世話をしてもらったあさがおは長いつるを巻き付け、たくましく育っています。
この後は、このつたでリースを作るそうです。楽しそうですね!
また、小さくつけた種は採集して、おうちに持ち帰ったり、次の一年生に渡されたりするそうです。こんなところでも西部っ子の伝統は引き継がれているんですね。